寒いのに蚊取り線香の出番・・・ どういうこっちゃ

中国での生活

 つい先週は半袖で歩く人もよく見かけたほど暖かかったのですが、近頃の廊坊市は寒くなってきました。「どうして寒くなったの?」と学生に聞いたら「春寒」だそう。4月の1ヶ月間は、春なのに寒くなるみたいです。春寒とはあまり聞きなれない言葉ですが、調べたら日本語にもありました。時候の挨拶で”春寒の候”があるようですね。似た言葉に三寒四温を思い出しましたが、こちらは暖気と寒気を繰り返してどんどん暖かくなっていくという意味。ところが最近の廊坊市はずーっと寒い。三寒四温ではなく、これが春寒なのでしょう。

蚊香 (wen2 xiang1)

 蚊取り線香という意味です。今日これを買いました。春寒と言ったばかりなのに不思議に思うかもしれませんが、なぜか蚊がいるのです。なぜでしょう・・・ 私も分かりません。毎晩、蚊の羽音に起こされるのでイライラしてました。これで解決することを期待します! が・・・

 こんなこと言うのもどうかと思いますが、少し不安。日本製なら全く考えませんが、中国製だとその効果をどこか疑いたくなってしまう。そして信じられないほど安い!ぐるぐる10本とぐるぐるを置く台2つで3.5元(70円)。私の悪い癖でしょうか・・・

 置く台も超簡易的で、燃え落ちた灰はどうすんだよ!っていう構造。仕方ないのでコピー用紙を下に敷いて線香を焚いてます。一番気になるのは、煙が全く見えないこと。ただ燃えてるだけじゃねえのかこれ!

 余談ですが今日、壁に止まってる蚊を叩いて殺したら、蚊から血が出てきてびっくり。日本で見ないくらい大きかったので、”私から吸った血”の量も多かったのでしょう。壁に付いた血が私の血であるのは明らか。非常に気持ち悪い思いをしました。

 蚊取り線香でダメなら、また学生に相談ですね・・・。次の対策を考えなければ。





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