授業中の予想外のトラブルに対して

日本語教師のお仕事

 昨日一年生会話の授業で受身形を勉強しました。
 前半50分は動詞の変化の練習、助詞の確認など問題なく予定通り進んだのですが、後半パソコンを使おうとつけたらプロジェクターの問題か何かでうまくスクリーンに映されませんでした。
 鮮明ではなく非常に暗いので授業に支障をきたしていました。

 別の教室に移動して続けようと思ったのですが、当然他の教室の鍵を持ってきているわけでもなく、また外国語学院の管理者も不在でしたからパソコンの施錠も開けることができません。

 やむを得ず授業を50分で終えました。

 一年生には申し訳なかったですね。
 でもこういうときは経験上グダグダする前に潔く終わっておくことが重要です。
 どうにかできないかとあの手この手を試しているうちに学生の意欲はどんどん下がっていきますから、いずれにしても授業を継続できる雰囲気ではなくなります。

 「今日は授業もうできないから、天気も暑いし、帰りましょう!
 こうして突然のトラブルを乗り越えた(?)のでした。

 
 そして昨日管理者に修理を依頼しました。
 今もう直っているかどうかは分かりませんが、いずれにしても早く直してもらわないと他の先生の授業にも影響が出ますからね。

 来週また別の教室のパソコンを使って続きをするつもりです。
 





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