平成19年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(14)解説

(14)膠着語

 1 膠着語
 2 膠着語
 3 孤立語
 4 膠着語
 5 膠着語

 言語を形態的な特徴に基づいて分類すると、孤立語、膠着語、屈折語、抱合語の4つに分けられます。5つの中でタイ語だけが孤立語でした。
 答えは3です。




平成19年度, 日本語教育能力検定試験