【練習問題】(789)連濁

本数詞と組み合わせる際に連濁することがある助数詞の例として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 ~個
 2 ~つ
 3 ~本
 4 ~枚

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 

解説

 本数詞は1、2、3…などの数字のことです。これに助数詞「~個」「~つ」などをつけて連濁するかどうか確認します。
 ちなみに連濁とは、複合語における後部要素の語頭子音が濁音化する現象です。例えば「菜箸(さいばし)」の「ば」など。

 1 「いっご」「にご」「さんご」… という読み方はしないので連濁しません。
 2 「ひとづ」「ふたづ」「みっづ」… という読み方はしないので連濁しません。
 3 「3」につくと「さんぼん」となり連濁します!
 4 「まい」の「ま」は濁点つけられないのでそもそも連濁しません。

 したがって答えは3です。

 参考:【音声学】第16課 連濁




2022年9月20日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題