【練習問題】(459)陳述副詞

「陳述副詞」の例として不適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 もし生まれ変われるなら鳥になりたい。
 2 状況は一向に改善されないままだ。
 3 何をしたいか全然分からない。
 4 はっきり言ってダメだと思います。

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解説

様態副詞
情態副詞
動詞を修飾し、その動作がどのように起こったかを表す副詞。
擬態語、擬音語、擬声語、一部の畳語もこれに含まれます。
陳述副詞 述語の陳述に呼応して用いられる副詞。また、話し手の伝達的態度や事態に対する認識、評価を表す副詞。
程度副詞 形容詞などの状態性の語を修飾してその程度を表す副詞。

 1 「もし」と「なら」の呼応 陳述副詞
 2 「一向に」と「ない」の呼応 陳述副詞
 3 「全然」と「ない」の呼応 陳述副詞
 4 「言って」を修飾する様態副詞

 したがって答えは4です。

 




2022年7月1日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題