【練習問題】(276)フォリナートーク

2021年6月29日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題

接触場面において、話し手のフォリナートークを誘発する可能性のある要因の例として不適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 聞き手の外見的特徴
 2 話し手と聞き手の母語の違い
 3 聞き手のエンブレムに起因する行き違い
 4 話し手の起床時間

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解説

 接触場面とは、母語話者と非母語話者の会話が行われる場面のことです。
 母語話者が非母語話者に話す外国人向けの簡単な言い方をフォリナートークと言います。

 1 相手の外見が明らかに自分と違う場合、外国人だと思ってフォリナートークを誘発することがあります。

 2 お互いの母語が違う場合は通じないかもしれないのでフォリナートークを誘発することがあります。

 3 「はい」と言いながら首を横に振ると日本語母語話者には意味が正しく伝わりません。言語情報と非言語情報が一致しないからです。そのような身体動作によって行き違いが発生した時、相手は日本語母語話者ではないと思いフォリナートークを誘発する可能性があります。

 4 関係ありませんね。ごめんなさい適当に書きました。

 サービス問題です。
 したがって答えは4です。

 





2021年6月29日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題