盤上の会話

日本語教師のお仕事

 最近2人の学生が日本の将棋にドハマりしています。私が「三月のライオンいいよ!」とおすすめしたことや、私がいつも携帯で将棋をしているところを見ていたのが彼らの始まりです。それからというもの、週1くらいで時間を見つけて実際に対局をするようになりました。携帯でやると便利なんですが、あえてネットで盤と駒を買い揃え、教室で指しています。

 「どうやって攻めるの?」
 「王様をどうやって守るの?」

 こういう質問が多くなってきましたが、あんまり難しい事を教えてもしょうがないので、いつも少しだけ教えてあとは自由にさせるようにしてます。ましてや日本語で教えるのですから難しくないわけがありませんよね。また、専門用語が多すぎて私も説明に困っちゃってます。

 1度指し始めると、1手に1分2分と真剣に考え出します。将棋指しながら会話できれば一番いいかなーと思ったんですが、これは叶わない願いのようです。しかし考えている顔を見るとホント美しいですよね! 慣れない盤上を必死に読んでる姿、言葉はありませんが楽しいです。

 もうちょっと上達したら棒銀教えてみたい!
 三月のライオンと一緒に、日本語も将棋も勉強しましょう!





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