女心と秋の空

中国での生活

 また急に寒くなりました。最低は6度、布団から少しでも肩が出ると寒気がします。部屋に備え付けのオイルヒーターはまだ作動しませんから、これ以上冷え込むと暖房の稼働率が鰻登りです。北京は紅葉が始まったと聞きましたが、木々達も既に過ぎようとしている秋にびっくりでしょうね。下の写真のような景色を見たいとは思いますが、果たしてこの辺にあるのかな。花も全くなく、春夏秋冬色の無い街ですからね…。

 この季節に合わせて授業の初め、「女心と秋の空」を紹介しました。気候変動があまりないこの地域の人にとって”秋の空”は理解しにくい部分だったんですが、”女心”の部分には謎の共感が教室を包みました。全国的に天気が変わりやすい日本ならではの言葉なのかもしれません。

 天気の話が好きなのは日本人の特徴。校長先生の話もそうだし、手紙の時もはじめは必ず季節の挨拶ですよね。私の授業の冒頭も大体は天気です。たまには変えた方が良いかな。





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