【Q&A】「帰る」「走る」は一段動詞ではないんですか?

動詞は五段動詞、一段動詞、カ変動詞/サ変動詞の3つに分けられています。
五段動詞は語尾がウ段の「く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る、う」で終わる動詞。一段動詞:語尾は「る」で終わる動詞。その中でも「る」の前が「イ段」なら上一段、「エ段」なら下一段と呼ばれます。カ変動詞は「来る」、サ変動詞は「する」で終わる動詞です。
しかし五段と一段は規則的ではない動詞があります。例えば「帰る」や「走る」などの動詞は一段動詞に見えるけど、実は五段動詞です。
こういうような動詞はどうやって判別するのでしょうか。

 五段動詞は語尾が「く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る、う」で終わる。
 一段動詞は語尾が「る」で終わる。

 この判別方法はかなり多くの動詞を正確に分類できますが、確かに「帰る」「走る」のような動詞は分類不可能になってしまいます。
 そもそも全ての動詞を100%判別する方法は発見されていない、というか存在しないので、どんな方法をもってしても例外が生じてしまいます

 上記の判別方法はあくまで目安として用い、例外は結局のところ一つひとつ覚えるしかありません。残念ながらこの方法が最善です。





2020年5月19日学生からの質問 Q&A, 日本語TIPS