【N1文法】いずれにしても~/いずれにしろ~/いずれにせよ~/どっちみち~

説明

接続

 いずれにしても+文
 いずれにしろ+文
 いずれにせよ+文
 どっちみち+文
 

意味

 总之…
 无论怎样…
 不管怎样…
 反正…
 

解説

 前件で様々な可能性や選択肢があることに触れ、そのどちらを選んだとしても結果や取るべき行動は変わらず、後件が話の重点であることを表します。

 「いずれ」は「どれ」という意味です。

 「どっちみち」は話し言葉で、「いずれにしても」は話し言葉、書き言葉でも用いることができます。
 「いずれにしろ」「いずれにせよ」は主に書き言葉で用いられます。
 

例文

 (1) 今会社を出ても、どっちみち終電には間に合わない。
 (2) 日曜日雪かあ。どっちみち外出ないから私に関係ないけど。
 (3) 交通事故に遭ったが、いずれにしても大事に至らなくてよかった。
 (4) リスクは低いが、いずれにしても気を付けるに越したことはない。
 (5) いずれにしろ現状は非常に深刻だ。
 (6) 主人公が死ぬとかそういう噂を聞くが、いずれにしろこの先の展開が楽しみだ。
 (7) このまま続行するかどうか、いずれにせよ今日中に決めなければならない。
 (8) この作品の良さをどのように表現すればいいか悩むところではあるが、いずれにせよ何度も見たくなるような魅力を持った作品であることは間違いない。

 

備考

 特になし

 





2020年3月29日N1文法, 日本語の文法