「~に負うところが大きい」と「~に依るところが大きい」の違い
~に負うところが大きい/に負うところが多い
良いことにだけ使います。
詳しくは「~に負うところが大きい/に負うところが多い」を参照してください。
~に依るところが大きい/よるところが大きい
良いことでも良くないことでも使えます。
詳しくは「~に依るところが大きい/よるところが大きい」を参照してください。
中国の大学で日本語教師をしています。日本語教育能力検定試験の解説、対策講座、中国での生活や授業、日本語の文法の説明をしています。
~に負うところが大きい/に負うところが多い
良いことにだけ使います。
詳しくは「~に負うところが大きい/に負うところが多い」を参照してください。
~に依るところが大きい/よるところが大きい
良いことでも良くないことでも使えます。
詳しくは「~に依るところが大きい/よるところが大きい」を参照してください。
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