【オノマトペ】びりびり/びりっ/びりり

説明

意味

 ①哧哧
 ②麻酥酥
 

解説

 主に2つの用法があります。

 ①紙や布が避ける
 紙や布などの裂ける音、または剥したりする音を表す擬音語です。または紙や布などが無残に引き裂かれている様子を表す擬態語でもあります。
 「びりびり」は継続的、「びりっ」「びりり」は瞬間的。

 ②強い刺激
 体や神経、心などに鋭く激しい、痺れるような痛みを感じる様子を表す擬態語。主に電気などの強い刺激などによって体が痺れるときに用います。
 「びりびり」は継続的、「びりっ」「びりり」は瞬間的。
 

例文

 (1) 歩いていたら服が何かに引っかかってビリビリと破けてしまった。
     (走着走着,衣服被什么东西卡住了,咔嚓一声撕破了。)
 (2) 書類がビリビリに裂かれている。
     (文件被撕得粉碎。)
 (3) 壁に貼られたシールをビリッと剥す。
     (将贴在墙上的贴纸撕得粉碎。)

 (4) 脚がビリビリしていて立ち上がれない。
     (脚麻了站不起来。)
 (5) 彼女の書いた歌詞は、心にびりびりと響くものがある。
     (她写的歌词,在心中回响强烈。)
 (6) コンセントのプラグに触ったらビリッと電気が走った。
     (一碰到插座的插头,就会嗖的一下被电到。)
 (7) 辛い物を食べると舌がビリビリするのが嫌い。
     (讨厌吃辣的东西会使舌头麻酥酥的。)
 (8) 山椒は唐辛子ほどの辛味はないものの、舌がびりりと痺れるのが特徴的です。
     ()

 

備考

 特になし






2022年8月18日日本語のオノマトペ