平成24年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(6)解説

(6)擬音語・擬態語

 オノマトペや擬態語、擬音語の定義は広義と狭義で違うみたいですが… ここでは試験での立場で説明します。

 オノマトペは実際に聞こえるか聞こえないかで2つに分類されます。
 聞こえる音を文字で表現したものは擬音語、聞こえないものを表したのは擬態語です。

擬音語 擬態語
窓をガラガラと開ける のどがガラガラする
煎餅バリバリ食べる バリバリ働く
麺をずるずるすする ずるずる引きずる
納豆ねばねば
かばんをガサガサ探す 肌がガサガサ

 この問題面白いです! 選択肢4だけ擬音語じゃないんですね。
 したがって答えは4です。

 





2020年9月16日平成24年度, 日本語教育能力検定試験 解説