中国での生活

 ヒマワリの種、瓜子(gua1 zi)と言います。初めて見た時はまさか!と思いましたが、ヒマワリの種は中国では良く食べられるものです。

 今ではもう慣れました。というか、味付けされていて結構おいしいんですよね。食べる方法にはコツがいるんですが、文で説明するのはかなり難しいうえに私はまだマスターしていないので書かないでおきます…。教えられた方法を試してみても中々できないんですよね。子供はできないようですが、中学校高校にでもなると誰でもできるようになるらしいです。

 日本ではヒマワリの種を食べない事を知った学生が言っていました。
 「日本ではヒマワリは何のためにあるの?」
 何のためにと言われると、たくさんあると綺麗だから「見るため」としか答えられませんでした。これに納得いかなかったのか、更に「もったいない!」とも言われました。夏を過ぎた茶色いヒマワリを刈り取って種を食べるらしく、少なくとも黄色い花を綺麗に咲かせる頃はまだ手を付けないようです。

 食べるためには同じ動作を繰り返すので、まるで枝豆感覚。日本では食用に売っているのを見たことがないので、こんなところにも国の違いが感じられます。

日本語教師のお仕事

 2年生の雰囲気の問題が深刻化しています。いよいよ教師間で定期的に開かれている会議でも取り上げられました。私も数日前にこの問題について他の先生へ相談したばかりで、その先生の2年生の授業でも元気がなく、私と同じように困っているようでした。1年生と3年生は元気があって授業もやりやすいのですが、2年生は質問しても全く答えてくれません。どうしても一人語りになりがちになってしまい、会話の授業じゃないような雰囲気です。

 この問題について直接学生と話したことがあります。私から言い出したのではなく、学生から「2年生の授業の雰囲気はどうですか?」と直接聞かれたからです。彼女が言うには、2年生は恥ずかしくて言い出せない人が多かったり、失敗が怖くて言い出せなかったり、担任の先生が1年3年生より厳しい事を理由として挙げていました。理由は何であれ改善しなければいけません。今後卒業するまでの1年間半、ずーっとこの状態が続くのは学生にとっても決して良い事じゃないので…。

 すぐには変わるとは思いませんが、私からも色々考えていることがあります。いつもの環境から脱するために教室を変更したり、学生と綿密に会話を交わすような機会を設けてみました。頑張って声を出してみよう!なんていう根性論では長続きしませんから、少し遠回りになるかもしれませんが、一人ひとりの意識をゆっくり変えて授業の雰囲気に反映させていこうと思っています。経験がないので方法はわかりませんが、今学期は私なりに試してみるつもりです。

中国での生活

 今日は超絶品の餃子を食べました。中国では水餃子だったり蒸し餃子だったりが多いんですが、今回発見したのは念願の焼き餃子。日本では一般的ですが、焼き餃子は中国ではあんまり見ません。

 皿を大きくはみ出る羽、ここまで綺麗に作れるのは凄いですよね。豚肉と白菜の餡で注文しました。これが肉汁たっぷりで本当に絶品。20個20元で非常に安く、これとご飯があればもう十分です。中国で食べた料理の中で堂々の1位になりました。学校から近いこともあり、良い店を発見したなあと思ってます。