【N3文法】~ば~ほど

N3文法, 日本語の文法

説明

接続

 動ば形+動辞形+ほど
 い形容詞語幹+ければ+い形容詞辞書形+ほど
 な形容詞語幹+であれば+な形容詞語幹+なほど
 (な形容詞語幹+であればあるほど)
 名詞+であれば+名詞+であるほど
 (名詞+であればあるほど)
 

意味

 越…越…
 

解説

 ある2つの物事が同時に変化することを表す文法で、前項が変化していくにつれて、後項もそれと共に変化していくことを表します。
 接続には同じ動詞を異なる活用で2度使います。ただし、な形容詞と名詞の場合は、後ろが省略されて「であればあるほど」と言うことができます。
 

例文

 (1) 考えれば考えるほど訳が分からなくなる。
 (2) 駅から近ければ近いほど家賃は高くなります。
 (3) 本気であればあるほど、失敗したときのリスクは高い。
 (4) 周囲に反対されればされるほど恋は燃える。
 (5) 噛めば噛むほど味が出る。
 (6) 目標は明確であればあるほどいい。
 (7) 逃げれば逃げるほど、問題は大きくなっていく。
 (8) 自由であればあるほど責任も増すものだ。
 (9) 何でも練習すればするほど上手になる。
 (10) 富裕層であればあるほど、投資を重視している。
 (11) 言い訳すればするほど怪しく思えてくる。
 (12) 今日は暑いので、飲み物は冷たければ冷たいほど良い。

 

備考

 特になし

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