久しぶりに3年生を叱る

日本語教師のお仕事

 ついさっき3年生の夜の会話の時です。
 会話に来ておきながらやる気が全然無く、準備も無く、こういう状態が続いていたために叱りました。
 諭すように叱ったのでたぶんかなり怖かったと思います…。

 今学期の夜の会話は自由予約制。
 もとはと言えば彼女たちから「会話をしたい」と言った身ですから、それなりの態度が求められます。
 それが分かっていないようでしたのでやむを得ずでした。できればこういうことはしたくないものですが、彼女たちにとっては必要なタイミングだったはずです。
 明日はまた彼女たちの授業がありますが、こういうときはできるだけ前日の出来事を引きずらないように接することが重要ですね。

 以前同僚の先生とこのような場合どうすればいいかについて話し合ったことがあります。
 その先生の考え方は私と正反対で、「学生に勉強しなさいと言うことは教師の責任で、仮に嫌われたとしても何度も何度もしつこく言うことが必要」と言っていました。

 今回叱った3年生に叱る前に将来何をしたいか聞いたところ、「今は日本語の大学院に進みたい」と言いました。
 だからこそ、私も厳しく叱りました。もしそうでなければ、惰性の会話でも容認して続けていたかもしれません。
 私は「1年生の内容からまた勉強しなさい」と言ったのですが、彼女は「もし機会があればそうします」と言うに留まり、このような状態では合格できないのは目に見えていて心配です。

日本語教師のお仕事

Posted by そうじ