夏休みの個別特訓、思案中

日本語教師のお仕事

 この夏休みから新しく始めたいことがあります。それは夏休み中の会話です!
 スピーチコンテストが終わった後にいろいろ考えた末、こうすることに決めました。

 やることは決めましたが、今はまだどのような方法でやるかなど具体的なことはまとまっていません。
 しかしながら休み返上でやる価値は必ずあるはずだと確信しています。

 ただしこれは全ての人に告知して募集するわけではありません。
 一部の成績優秀な学生だけを対象に声をかけて、やりたいかどうかを聞きます。
 やりたいと言った場合は真剣に、これまでの会話とは一味違った内容で新学期までやるつもりです。

 そこで今日は2年生のある女の子に声をかけました。
 おそらく次、来年のスピーチコンテストでこの学校代表になるであろう学生です。
 「とりあえずこの話は持ち帰って、じっくり考えてみて」と言ったにもかかわらず、二つ返事で「やりたいです」と頂きました。
 やはり彼女を選んで正解だったようです。

 とりあえず今は7月初旬のJLPTに集中してもらい、詳しい話はそれから話すからと伝えて分かれました。
 彼女と夏休みの特訓をすることはもう決まりましたので、あとは私が準備をするだけです。

 
 前にも書きましたが、こんな方法は学生に対して極めて不公平、不平等です。
 しかし私のこの3年やってきたことは平等過ぎて、優秀な学生は伸びにくくなっていました。
 これは少なくとも是正しなければならない点で、そのためなら贔屓だと言われてもいいと今は考えています。

 なりふり構ってはいられない。
 これが、今私がこの学校ですべきことに違いないです。

日本語教師のお仕事

Posted by そうじ