~いかんにかかわらず/~いかんによらず/~いかんを問わず

2018年4月30日文法

説明

 結果や状況に左右されないことを表すときに使い、「~にかかわらず」と同じ意味を持ちます。
 「かかわらず」と「よらず」の前は助詞「に」ですが、問わずの前は助詞「を」を使う点に注意。
 学歴、国籍、成績、理由など複数の側面がある単語を結び付く。

 【接続】 名詞(の)+いかんにかかわらず/いかんによらず/いかんを問わず
 【意味】 不管…(如何)
      不论…(如何)

例文

 成績のいかんにかかわらず、地元クラブを応援したい。
 理由いかんに関わらず不快にさせた部分については謝罪が必要。
 殺人というのは理由いかんに関わらず許されない行為。
 影響力いかんに関わらず感想を呟く自由は各々ある。
 試合の勝敗いかんによらず、反省するところは反省すべき。
 目的のいかんを問わず、これらの国々への渡航は自粛してください。

備考

 特になし。

文法

Posted by そうじ