2017年の流行語は凶作感…

 先週4年生のある学生と今年の流行語について話をしました。
 彼女はある言葉を思い出せず、私にこう聞きました。

 「空気を読むみたいな意味の言葉がありましたけど、何でしたっけ?」

 正直なんじゃそりゃと思いました。
 そんなのあったかなあと脳内で検索かけたんですが、全く思いつきません。

 彼女は「なにたく、なにたく…」と言い、そこでようやく判明。

 「忖度か!!」

 他人の心をおしはかること。
 要するに「空気を読む」、なるほどそう覚えても差し支え無さそうです。
 ただ「空気を読む」と言えば良い意味にも取れますが、「忖度」と言えばあの問題を思い出してしまい、どうも悪いイメージしか感じなくなってしまいました。
 もともとそういうことではないのでしょうが、言葉の変化ってのは怖いですね。

 ちなみに今年の流行語にノミネートされた30の言葉、見てみたのですがほとんど分かりません。
 昨晩日本の友人に聞いてみたんですが、友人も私とあまり変わらないくらいです。

 中国にいるのが一つの原因だと思ってたんですが実はそうではなく、単に流行語があまり生まれなかったということなんでしょうね。

 以下は今年の流行語です。

流行語大賞2017 ノミネート30語

・アウフヘーベン
・インスタ映え
・うつヌケ
・うんこ漢字ドリル
・炎上○○
・AIスピーカー
・9.98(10秒の壁)
・共謀罪
・GINZA SIX
・空前絶後の
・けものフレンズ
・35億
・Jアラート
・人生100年時代
・睡眠負債
・線状降水帯
・忖度(そんたく)
・ちーがーうーだーろー!
・刀剣乱舞
・働き方改革
・ハンドスピナー
・ひふみん
・フェイクニュース
・藤井フィーバー
・プレミアムフライデー
・ポスト真実
・魔の2回生
・○○ファースト
・ユーチューバー
・ワンオペ育児

 
 今年は学生に紹介できそうな言葉がないのが残念…

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