【第5課】人を判断するなら外見か内面か

2019年2月17日教案, 二年後期 会話

 第5課のテーマは「人を判断するなら外見か内面か」です。

 授業のはじめに「もし自分が面接官だったら、相手のどこを見ますか?」と聞きます。服、顔、表現能力、学歴などと答えてくれます。このタイミングでテーマを教えると、授業冒頭の掴みは完璧です。


 

外見派の意見

 ・外見は内面よりも直接的(?)
 ・外見は第一印象を決める。
 ・綺麗な外見は他人に対する尊重
 ・現代は”顔”の社会
 ・内面を理解するには時間がかかる。
 ・外見を気にしない人は仕事もできないのでは?
 ・外見は内面を体現する。
 ・最近の俳優は演技が下手だが、外見は完璧。
 ・第一印象はまさに外見から
 ・外見が良ければ面接の成功率は高い
 ・外見が良ければ自信につながる
 ・外見は内面を表現する
 ・お見合いのとき、外見は最も重視される。相手にすね毛が処理されていなければどう思いますか?

 

内面派の意見

 ・外見は時間とともに劣化する。しかし内面は変わりにくい。
 ・内面は美しさが増していく。
 ・外見は内面で補える。
 ・外見は変えられない。
 ・仕事などでは最後能力(内面)で決まる。
 ・面接では能力が重視される。
 ・外見は整形などでいくらでも変えられるが、内面は偽装できない。
 ・整形する人は内面が悪いはずだ。
 ・内面は長い時間で形成されるもので変わりにくく判断材料に適している
 ・履歴書には資格などたくさん書く欄がある。これは内面重視の証拠。
 ・統計によると女性の66.3%は内面を重視するという結果がある。

 

まとめ

 外見派は「現代では整形が多くなってきている。つまり外見は重要ということではないか。」と攻勢に出たのですが、内面派の「整形する人は内面が悪いはずだ。」という切り返しにぐうの音も出なそうな様子でした。
 このような鋭い意見を言えるようになるとディベートでは強いですね。

2019年2月17日教案, 二年後期 会話