現金⇒カード決済⇒QRコード

 中国のキャッシュレス化が止まりません。
 最近やっと日本のニュースでも取り上げられていたみたいですが、かなり便利ですので日本でも実現してほしいなと思ってます。

 具体的に言えばQRコードを読み取って専用のアプリケーションで支払いを行います。
 そのアプリはクレジットカードと連動していますので、電波さえあればどこでも使えるというわけです。

 「可以微信吗?」「能用微信吗?」(微信で支払えますか?)という具合に聞くと、会計時に店員がQRコードを提示しますのでそれを読み取ります。
 個人経営のお店であれば、そのQRコードは店長さんの微信や支付宝などが宛先という仕組みでしょう。

 スーパー、タクシー、外食、自動販売機でさえ現金がいりません。

 知り合いのおじさんがこんなこと言ってました。

 6年前は現金、3年前はカード決済、今はQRコード。
 道端でお金を拾える確率は0%に近くなってしまい、働かなければ生きていけなくなった。
 つまり努力が大切な時代になったといえるが、同時に携帯も手放せないものになった。

 2年前中国に来た頃、ATMから現金をおろした人が「偽札が出てきた」と抗議していた様子をみたことがあります。
 キャッシュレス化はこういうのも防げますね。
 また、お金目当ての強盗なんかも激減しそうです。

 日本でもアリババが実現させようとしているみたいなニュースをどこかで見た事がありますが、実際そういう環境がまだ整備されていませんので、実現するにはまだまだかかりそうですか。

 どこかのベンチャー企業さん、チャンスですね。





中国での生活