【N1文法】~を余所に(をよそに)

2019年3月30日N1文法, 日本語の文法

説明

接続

 名詞+よそに
 

意味

 不顾…
 不管…
 

解説

 見るべきものを見ないで他のところを見るという意味の「よそ見する」という動詞があります。「~をよそに」には無関心や無視の意味があります。
 また、後項にはよくマイナスの内容がきます。
 

例文

 (1) 雨の予報をよそに傘も持たず出かけていった。
     (不顾下雨的预报,没带伞就出门了。)
 (2) 自分の失敗をよそに他人の批判ばかりしている。
     (忽略自己的失败而一个劲儿地批评他人。)
 (3) 親の心配をよそに四六時中部屋にこもっている。
     (不顾父母的担心整天把自己关在房间里。)

 

備考

 似ている文法
 【N1文法】~を顧みず/~も顧みず (危険に立ち向かう)
 【N1文法】~を余所に(をよそに) (無関心)
 【N1文法】~をものともせずに (困難を克服する)
 【N1文法】~を押して/押し切って (満身創痍で臨む)

2019年3月30日N1文法, 日本語の文法