使役文で我が家のルール!

 一年生に対する使役文の授業です。受身文をやったのは先々週。どちらも動ない形に接続して作るので、どうせなら日が離れないうちにまとめてやっちゃおう!と思いました。ただし、れる・られる/せる・させるが混乱しがちなので、時間をかけずに詰め込みすぎると良くないかもしれませんから注意してください。

 まず私が「母は私に、1週間1度、猫を一緒にお風呂に入らせる」と黒板に書いて、使役文の構造を簡単に説明しました。使役には自動詞・他動詞の構造の問題がありますが、ここではあえて説明しませんでした。詳しい説明をすればするほど食い付きが鈍くなるためです。とりわけ1年生は最低限の情報だけでやったほうが取っ付きやすくなります。

 この流れから「~させる」で例文を作ってもらうんですが、今回選んだテーマは「我が家のルール」。母あるいは父が私に強いているルールを「~させる」を使って考えてもらいます。考える時間を与えて、いつも通りできた人から挙手してもらいました。

・母は私に勉強させます。
・ごはんの時、携帯を遊ばせない。
・夜に一人で遊ばせない。
・父は私に泣かせない。
・全部自分で決めさせる。

 などなど、回答は家庭によって様々で色が出てました。女の子にも関わらず人前で泣いたらダメと教育された学生もいてびっくりです。この授業もすごく盛り上がりました! やはり自分の話をしてもらうと間違いありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。