【N2文法】~てばかりはいられない/てばかりもいられない

説明

接続

 動て形+ばかりはいられない
 動て形+ばかりもいられない
 

意味

 也不能总是…
 也不能光是…
 

解説

 ずっとそうしているわけにはいかないことを表します。話者の現状に対する強い不安や焦りの感情、更にその現状を変えようとする意志も感じられる文型です。
 「笑う」「泣く」「喜ぶ」「安心する」などの感情を表す語や、「休む」「逃げる」「嘆く」などの物事に対する態度を表す語につきやすいです。
 

例文

 (1) やらないといけないことが多くて遊んでばかりもいられない
 (2) 人生は甘いこと言ってばかりもいられない
 (3) ずっと泣いてばかりもいられないから、前に進むしかないと思っている。
 (4) まず一勝できたけど、喜んでばかりもいられない。次は強豪だ。
 (5) 嫌な事には極力関わりたくないけど、ずっと逃げてばかりもいられない
 (6) 奨学金返済とか貯金とか考えると、笑ってばかりもいられない
 (7) 昇進はしたが仕事が増えそうなので喜んでばかりはいられない
 (8) 今回は何とかなったが、次もあるし安心してばかりもいられない

 

備考

「ばかり」シリーズ 意味
【N1文法】~んばかりに/んばかりの/んばかりだ 程度
【N1文法】~とばかりに 発話文
【N2文法】~ばかりに 悪い原因
【N2文法】~たいばかりに/~が欲しいばかりに 原因(目的を達成するため)
【N2文法】~てばかりはいられない/てばかりもいられない 現状への不安・焦り
【N2文法】~ばかりか 累加・添加
【N3文法】~ばかりでなくて/ばかりじゃなくて 累加・添加
【N3文法】~ばかりだ 悪い方向への変化/準備完了
【N3文法】~とばかり思っていた 自分の誤解に気付く
【N4文法】~たばかりだ 動作の直後
【N4文法】~ばかり 限定/数量
【N4文法】~ばかりで その他が無い
【N4文法】~てばかり/てばかりいる 動作の繰り返し
【N0文法】~ばかりは 強調
【N0文法】~ばかりの 比喩

 





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