~なり~なり/やれ~やれ~

~なり~なり


 AとBは類似するもの・ことが来る。「何なり」は具体的なもの・ことの代わりとして使えるが、1つ目の「~なり」には使うことができない。
 「黙って家に居ないで、風呂なり玄関なり掃除してくれる?」
 風呂と玄関だけではなく、その他の場所についても暗示している。

やれ~やれ~


 「やれ+名詞+だ、やれ+名詞+だ(と)」という形式でよく使われる。
 AとBは類似するもの・ことが来る。ほぼマイナスの表現。

区別

 「~なり~なり」は「なり」の前に単語が接続されるのに対し、「やれ~やれ~」は「やれ」の後ろに接続される。接続の位置が異なる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。