【N2文法】~限り/の限り

説明

接続

 動辞形+限り
 動可能形+限り
 名詞+の限り
 

意味

 尽最大的…
 尽量…
 竭尽…
 

解説

 全力で物事を行うことを表します。
 「声を限りに/声の限り(に)」「力を限りに/力の限り(に)」などの慣用的な表現もあります。
 

例文

 (1) 力の限りに走る彼を、声の限りに応援する。
     (为全力跑步的他放声加油。)
 (2) 君にはできる限り協力したいと思っている。
 (3) 自由を得るためなら、命の限り戦う。
 (4) もし次チャンスがあるなら、持てる限りの力で挑みたい。
 (5) 今やるべきこと、思いつく限りのことをノートに書きだした。
 (6) やれる限りのことはやった。あとは結果を待つだけだ。

 

備考

「限る」シリーズ 意味
【N1文法】~限りだ 感情の強調
【N1文法】~限りだ 数量の限定
【N1文法】~を限りに/~限りで 期限
【N1文法】~に限らない/に限ったことではない それだけではない
【N2文法】~は~に限る 最も良い
【N2文法】必ずしも~とは限らない/必ずしも~わけではない 全部がそうではない
【N2文法】~に限って 重要な時にいつも発生する予想外なこと
【N2文法】限りなく~に近い 性質の近似
【N2文法】~限り/限りで/限りでは/限りだと 自分が持つ情報の範囲
【N2文法】~限り/の限り 全力/最大限度
【N2文法】~限り/ない限り 条件
【N3文法】~に限りがある/に限りがない 限界




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