「~わりに」と「~にしては」と「~くせに」の違い

日本語の違い

~わりに/わりには

 一般的に想定される結果とは相反する結果であることを表す逆接表現です。
 前項と後項の主語は同一である必要がありません。
 「~わりに」と「~くせに」は接続が同じですが、「~にしては」とは全く異なります。
 詳しくは「~わりに/わりには」を参照してください。

 

~にしては

 一般的に想定される結果とは相反する結果であることを表す逆接表現です。
 前項と後項の主語は同一でなければいけません。
 「~わりに」と「~くせに」とは接続が全く異なります。
 詳しくは「~にしては」を参照してください。

 

~くせに/くせして

 非常に強い不満や非難の気持ちを表す逆説表現です。
 前項と後項の主語は同じでなければなりません。
 「~くせに」と「~わりに」は接続が同じですが、「~にしては」とは全く異なります。
 詳しくは「~くせに/くせして」を参照してください。

 

日本語の違い