平成29年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題15解説

問1 日本大文典

 日本大文典とは…

日本語学書。ロドリゲス著。慶長9~13年(1604~1608)長崎で刊行。キリシタン宣教師の日本語修得を目的として、当時の日本の口語文法を中心に国語の広範な領域にわたり、ポルトガル語によって詳細に記述。
 - デジタル大辞泉より引用

したがって答えは3です。

 

問2 キリシタン版

キリシタン版(キリシタンばん)とは、近世初期(16世紀末-17世紀初め)に日本を中心にイエズス会によって刊行されたローマ字、あるいは漢字・仮名による印刷物の通称である。
 - キリシタン版 – Wikipediaより引用

 したがって答えは1です。

 

問3 海上遭難した日本人漂流民とその活動内容

 大黒屋光太夫は船頭として江戸に向かう途中で乗組員16人と共にロシアに漂流しました。『欽定全世界言語比較辞典』の改訂に携わっています。
 その他3名は漂流していません。

 したがって答えは3です。

 

問4 シーボルト

フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(フィリップ・フランツ・フォン・ズィーボルト)は、ドイツ人医師・博物学者。文政6年(1823年)から文政12年(1829年)まで出島に滞在。長崎商館医として着任したが、翌年には鳴滝塾を開いて日本人に医学・博物学の指導を行う。一方で、日本についての資料の収集に努めた。
 - 出島の三学者 – Wikipediaより引用

 したがって答えは2です。

 

問5 ヨーロッパにおける最初に日本学講座が設立された高等教育機関

日本との関わりは深く、シーボルトが同大学で研究していた為、大学やその他付属の機関に彼が日本から持ち帰ったものが所蔵されている。また、世界で最初に日本学科が設置(1855年)されたのはこのライデン大学であり、ヨハン・ヨーゼフ・ホフマンが初代日本語教授を務めた。
 - ライデン大学 – Wikipediaより引用

 したがって答えは4です。







平成29年度, 日本語教育能力検定試験 解説