私の教案!

 ボードゲームの中でもオセロは神様のような存在です。なんといってもそのルールの単純さ! 学生にルールを教えるのは本当に1分もかかりません。
 ちなみにお分かりかと思いますが、授業では絶対にできません。2人でやるゲームなのでもっぱら授業外で学生と遊び、1回やり出すと自習そっちのけで止まりません! なお、オセロは中国で全然普及してません。初めて見る学生はよく五目並べと勘違いしてますね。

 他のボードゲームに将棋がありますが、駒の動かし方が難しくて初心者には教えにくい事や、いざ指すことになったらどうさせばいいか分からなくなってしまう事が向いてないんですよね…… その反面オセロは優秀。どこに置けばいいか分からなくても、とりあえず自分の色を増やせばいいんだ!と目先の目標が明確な分、初めての人でもどんどん指してくれます!(ちなみに将棋は中国にはありません。代わりに「象棋」がありますが、ルールが全く違います。)
 囲碁は両国共通ですが、難しくてルールを知っている人が少ないのが現状。悲しいです。

 このような理由で、オセロは神様なんです。交流に使ってみてはどうでしょうか。

私の教案!

 これも授業内容とはほとんど関係ないのですが、学生と距離を縮めるための一環です。UNOは、少なくとも中国には全く浸透していないゲームでした。ルールはやや複雑ですが、実際に見せながら説明すると大丈夫です。

 人数は10人くらいまでは余裕です。これも真新しいからなのか、学生からは割と人気があります。ジェンガと同様、夢中になると日本語を話さなくなっちゃうのが困りものですが…… 一緒に遊んで日本人の存在に慣れてほしいというのが大きな目的ですから、私はあんまり気にしないことにしています。

私の教案!

 大学には留学生がいませんから日本人は私だけです。学生にとっても唯一日本語を使って話す事のできる存在ですから、できるだけ学生と距離を近づきたいと思い、授業そっちのけで一緒に遊んだり、授業外でも交流する機会を多く取るようにしています。

 

 その一環としてジェンガを授業に持ち込んでみました。ルールは単純ですから簡単に教えられますし、倒れないように倒さないようにと一体感も生まれます。学生たちの反応を見る限り、中国でのジェンガという遊びの認知度はそれほど高くありません。全く知らないという人も多くいます。初回は物珍しさから注目されること間違いなし!授業が終わってからも面白さにハマってやっている姿も見られます。

 注意する点は、人数が多すぎると一人当たりの回数が減ってしまうこと。人数は多くても二桁にならないくらいにしたほうがいいですね。さらに、みんな遊びの感覚に近くなるので日本語が出てきません! 「(木の)ブロック」「抜く(取る)」「積む(置く)」「ぐらぐら」「不安定」「危ない」など、ジェンガ中によく使う日本語をあらかじめ教えたりすると良いかもしれませんね。