中国での生活

 今週から10数人のアメリカ人の先生が遊びに来ています。
 English weekと言って、年1回外国語学院によって行われるイベントのようなものです。
 英語の学生たちはこの間通常の授業が全て無くなり、先生たちとの交流と盛り上げに努めます。

 昨晩も学府礼堂で何やら催しが行われてました。
 会場は英語の学生で満員になっているようでしたが、おそらくその半分以上は強制参加させられているものと思われます。
 顔を見ればあまり乗り気ではありませんでしたからね…。

 そして今日、英語の先生たちは万里の長城に日帰りで行ってくるそうです。
 行きも帰りも学校が用意したバスですから少なくとも移動に関するストレスはないでしょうけれども、昨日ここ廊坊は40度に達し、こんなにも暑い中あんな僻地に行くとはかなりの勇者に見えます。
 せっかく中国に来てくれたわけですから、満面の笑みで帰ってきてくれればいいですね。 

中国での生活

 今日も夜8時からバンドの練習漬けでした。
 泣いてる怪獣の細かいところを修正してほぼ完璧に。猛犸も私は問題なくなりました。
 練習はあと2日ありますが、この2日でもっともっと精度高めていければいいですね。
 予想よりもギターやドラムの人たちが頑張ってくれて感謝しています。

 私たちが使っている排练室は音楽学院の近くにある小さい倉庫みたいなところです。
 そこにはドラムもアンプも揃っていて、あとは各々のギターを持っていけばいいという状態。
 無料で使えるので本当に重宝しています。
 ところがそこには、毎晩ケースに入れられた猫が運び込まれてきます

 他の人に聞いてみたんですが、その猫はこの大学のある女の子が飼っている(?)そうです。
 寮で飼うことができないから毎日ここに連れてきては置いていく。本当に可哀想です。
 散歩するときも常に抱きながら、あの猫が自分で歩いているのを見たことがありません。
 ご飯はどうしているのでしょう。トイレだって不自由です。なんせ一晩中ケースに入れられているんですから…。

 私も実家では猫がたくさんいますからよく分かります。
 このような猫の飼い方は飼い主失格。あまりに無責任です。

 飼えないのなら飼わない
 命を重んじる考え方が著しく欠如していて説教したいくらいです。

 ところが私ももうすぐ日本に帰りますし、現実的に見て私が引き取ることはできません。
 ですから今、その猫ちゃんの新たな飼い主を探しています。

 もし飼い主が見つかったら、その女の子には明かすことなく連れ去るつもりです。
 女の子には申し訳ないですが、あの状態では長生きできないでしょう。
 今はもうその猫が心配で心配でたまらない。

中国での生活

 今週6月8日(金)に迫っているバンド演奏。
 今晩みんなで練習をしました。練習している曲は猛犸泣いてる怪獣です。

 泣いてる怪獣に関しては私の方は問題がないんですが、ギターとドラム、ボーカルがまだ覚えきれていない状態です。
 一方猛犸は私が数か所問題がある状態。

 本番まであと4日ありますが、このうち全員集まっての練習は3日だけ。
 少なくとも私の方は次回までには完璧な状態にして、あと2日間は精度を高めていくつもりです。
 そのため、今週はバンド練習のために夜の会話をほとんどキャンセルして臨んでいます。みんなごめんなさい!
 明日バンド自体の練習は休みですが、一人でも構わないので行って、10回20回と回数重ねて完璧にするつもりです。

 あと、バンド内での意思疎通の問題もあります。
 日常生活で出くわさない言葉が飛び交ってて分からないことも多々あり、これが支障となっている気がしないでもないです。
 次回からはちゃんと通訳連れて行って、当日に向けて忌憚の無い意見を交わせたらもっと良くなるかな。

 
 ちょっと気になっていることは、ほかのメンバーはかなり楽観的でよく「大体いいね」って言います。
 私は終始全然ダメだと思ってるんですけど、この意見の違いは文化的なものなんでしょうかね…。
 確かに観衆のほとんどは聴いているだけで何がミスか分からないと思いますから、あえてそこを突いてかまけることもできます。

 しかしそれだとヤバいでしょう…。
 次回はちゃんと意見言いますよ。日本人的な遠慮はもうしません!