1年生前期会話

 第10回目の授業です。
 今回は動て形を勉強します。

 まずは復習から。先週宿題にした会話文をもう一度復唱。

 単語で日付の言い方を導入したので、「今日は何月何日?」「誕生日は何月何日?」のような質問に答えられるようになります。まずはウォーミングアップがてら誕生日を聞いていきました。

 今回は動て形を身に付けることが目標です。
 私が任意の動詞を言って、学生にその動て形を言わせる形式でどんどん練習していきます。ここも十分時間をとります。
 特に「行く」「する」「来る」などの例外には注意をします。

 あとはプリントに従って進みます。
 例文を読ませて厳しく発音を訂正。

 続いて、p157の練習。
 一節一節ずつ発話を繰り返していきます。
 今週の宿題はそれとしました。

 (1) もう夜の10時になりました。しかし、顧さんはまだ宿題をしています。李さんは雑誌を読んでいます。魯さんはもう寝ています。
 (2) 先週の日曜日、日帰り旅行をしました。とても疲れました。家へ帰ってお風呂に入って寝ました。
 (3) 私が住んでいる町は静かなところです。町には美しい公園があります。そこには色々な花が咲いています。空が晴れて、日がいっぱい差している休みの日に、たくさんの人が公園を散歩して、とても賑やかです。

 今回は以上です。
 (学期末に時間がありましたら、授業で使用しているプリントと詳しい内容を紹介します。)

スピーチと弁論

 第23課のテーマは「できちゃった婚に賛成?反対?」です。

 できちゃった婚とは、妊娠したことをきっかけとして結婚することです。想定外の妊娠によって結婚することを決め、親への挨拶などが後手に回りがちです。中国でも最近増えているようです。
 少し危ないテーマかと思いましたが、食いつきがいいのは間違いないので採用してみました。


 

賛成派の意見

 ・堕胎するのは社会道徳に背く。
 ・妊娠は二人のことで、男は子供を育てる責任がある。
 ・2人愛し合ったら、妊娠は結婚を早めることができる。
 ・小さい命にも生きる権利があるから、勝手に堕胎してはいけない。
 ・避妊の方法がこれほどあるのに、なぜできちゃったのか。
 ・子供が2人の愛情を深めることができる。
 ・女の子に堕胎させることは、男として責任感がないことだ。
 ・時代は進歩していて、できちゃった婚が徐々に認められるようになってきた。
 ・子供はある程度結婚を促すことができる。
 ・ある程度は男女双方の責任感を引き出せる。
 ・芸能人はこのような結婚が多い。
 ・措置をとらずに妊娠したのなら、結婚を前提に付き合っているはずだ。
 ・男女の責任であって、この責任ではない。
 ・子供がいることこそが責任を表してる。
 ・できちゃった結婚は周囲から非難されるかもしれないが、仮に中絶したとしてもそれは同じだ。

 

反対派の意見

 ・できちゃった結婚は男女双方を傷つける。
 ・不安定な結婚
 ・夫婦の心と経済的な準備ができていない。
 ・子供のために結婚するだけなら、離婚の可能性は高い。
 ・数週間の子供は個体にならない。ただの細胞だ。
 ・子供ができたら結婚するというのはちょっと強迫観念がある。
 ・人に軽視されやすい。
 ・子供のためにする慌ただしい結婚は残念だ。
 ・このような結婚だと車も部屋も無くて、2人で付き合う、あるいは子供を養っていく空間や時間がない
 ・夫婦関係に対して影響がある。
 ・結婚式は一生の思い出になるので、急いだ結婚はいろいろと残念なことが多い。
 ・会社はこのような女性が好きではない。妊娠によって長期間休んだりする。
 ・できちゃった結婚は、結婚の目的が不純だ。
 ・中絶を受け入れなければならないのは2人の責任である。
 ・姑はこのような子の面倒は見ないだろう。

 
 
 テーマは「できちゃった結婚に賛成か反対か」だったのですが、蓋を開けてみると、「堕胎についてどう賛成か反対か」あるいは「婚前の性交渉について賛成か反対か」などの要素も含んでいました。
 また強姦されて子供ができてしまった場合などについても論争が起きたのですが、そもそもできちゃった婚の相手は恋人を指しますのでこれはこれで別問題。
 このテーマにするのであれば、両者は既に成人で、共に恋人の関係であることを明確にしておく必要がありそうです。

中国での生活, 中国で免許を取る

 中国で免許を取るために必要な書類を色々と集めています。
 车辆管理所では日本の運転免許証を中国語翻訳したものが必要らしいので、それをあらかじめ用意しました。
 ただ翻訳をするのではなく、翻訳者あるいは翻訳を担当した会社の印が必要です。それが無ければ許可されないようです。
 今回翻訳をお願いしたのは「深圳市欧得宝翻译有限公司」です。

 費用としては、全行程で180元でした。
 免許証の表と裏面を写真で撮って、微信で送りつけるだけです。ものの1時間半くらいで完成し、まずはwordの形式で確認を求められました。
 内容に問題が無ければ、会社の方でそれを印刷し印を押します。

 電話番号と送り先の住所を聞かれますので教えました。
 会社がある深圳から河北省廊坊まで随分遠いのですが、顺丰快递で24時間以内に届きます。
 送られてきたのはこちら。

 左側1枚は本物の免許証のコピーで、右側は中国語翻訳をしたものです。
 それぞれ印があるのが重要です。これは数枚コピーして持っておくといいかもしれませんね。

 なお… 別の会社にも聞いてみたのですが、その会社から「日本の運転免許証がまず本物であるかどうかの証明が必要だから、日本大使館に確認して証明書を発行しなければ翻訳はできない。」と言われました。証明書をもらうために証明書をもらわなければならないという複雑な状況でしたのでこの会社はスルー。
 今回利用した「深圳市欧得宝翻译有限公司」は、免許証が本物であるかどうか確認する必要はありませんでした。また、车辆管理所に問い合わせたところ、「日本の運転免許証が本物であるかどうかの証明は、日本人が中国で免許を取る際に必要ありません」と言ってましたので問題ないようです。

 
 これで《住宿登记证明》と《免許証の中国語翻訳》が手に入りました。あとはこれらを持って车辆管理所に行くだけです。
 今週金曜日にでも時間があれば行ってみようかと思っていますが、行ったら行ったですぐ試験があるのでしょうか…。
 そのあたりちょっと調べてみようと思います。

 次回に続きます。