【N2文法】~抜く

N2文法, 日本語の文法

説明

接続

 動ます形+抜く
 

意味

 …到底
 一直…
 

解説

 動作性の動詞に接続して、その動作の完遂を表します。
 動作の完遂にあたって何らかの困難があり、それを克服したニュアンスを持ちます。
 

例文

 (1) 苦しみながらも1500mを何とか走り抜いた
 (2) 点を取られながらも最後まで投げ抜いた
 (3) 今までの人生で何か一つのことをやり抜いた経験がない。
 (4) これは考えに考え抜いた結果です。
 (5) 相手の猛攻を耐え抜いて勝利を手にした。
 (6) この昆虫は数万年の間進化を重ね生き抜いてきた、生きる化石である。
 (7) 彼が移籍を決めたのは悩み抜いた末の決断だった。
 (8) 何かやり抜いた達成感は大きな自信に繋がる。

 

備考

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