フリップがあれば授業での遊びの幅が広がる

 昨日の日本語コーナーでは、フリップを使ったアイスブレイクを一時間ちょっとしました。
 フリップは先週200元くらいで20枚ほど買っておき、学生に配りました。これは今後他の授業でも使えるはずですので投資の一環として自腹です。

 今回の授業で遊んだゲームは2つ。
 「辞書の語釈から言葉を当てるゲーム」と「以心伝心ゲーム」です。

 

辞書の語釈から言葉を当てるゲーム

 適切な名前がないので説明調の名前になっちゃったんですが… 名前からは想像できるかと思います。
 何らかの辞書を基準にして、N5、N4レベルの誰でも知っているような言葉を調べます。参加者はその言葉の語釈だけを見て、元々の言葉を当てます。語釈に加えて品詞も明記することで、言葉の特定を簡単にしました。

 各自手元にはホワイトボードがありますので、各々考える答えをそこに書いて解答。ちょうどクイズ番組のような形式ですね。
 正解したら1ポイント。ポイントは教壇の方の黒板で管理します。
 先に10ポイント先取した人が優勝ということにしました。時間にしておよそ1時間くらいでした。

 ちなみに語釈をいちいち黒板に書いていては面倒だしだらけてしまうので、参加者でグループチャットを作り、出題はそこに私が書き込む形にしました。これで時短にもなります。

 

以心伝心ゲーム

 例えば「”眩しいもの”と言えば?」のようなテーマを与えて、参加者が連想したものをフリップに書いてもらいます。目標は参加者全員の答えを一致させて以心伝心することですが、昨日は8人もいましたので揃うことはありませんでした。しかしこのゲーム、めちゃくちゃ盛り上がります。

 「フランスの象徴と言えば?」というテーマでは、私は凱旋門を書いたんですが、他の人はナポレオンを書いたり、エッフェル塔を書いたりと大混乱。以心伝心するのが目的とはいえ、答えが違った方が盛り上がる面白いゲームです。

 
 
 この2つのゲーム、いずれもフリップがあったほうが雰囲気が出ます。
 大学の授業では難しいかもしれませんが、日本語コーナーなど少人数のクラスでは最適なアイスブレイクです!




教案