【N3文法】~べきだった/べきではなかった
説明
接続
動辞形+べきだった/べきではなかった
意味
当时应该…(べきだった)
当时不应该…(べきではなかった)
解説
過去に発生したことに対する後悔や反省の気持ちを表す文法です。
「~ておくべきだった」「~ておくべきではなかった」の形でよく使われます。
例文
(1) 怪我をした時点で出場するべきではなかった。
(受伤的时候不应该出场。)
(2) 大学時代もっと真剣に取り組んで、ちゃんと学んどくべきだった。
(大学时代应该更加认真,好好学习。)
(3) 転職する前に資格を取得しておくべきだった。
(跳槽前应该取得资格证。)
(4) 寝れないからってこんな時間に外に出るべきではなかった。
(因为睡不着,不应该在这样的时间出去。)
(5) 昨日の謝罪会見はやるべきではなかったと思う。
(我认为昨天的谢罪见面会不应该举行。)
(6) 今考えると、私たちがもっと頑張るべきだった。
(现在想起来,我们应该更加努力。)
(7) もっと早くセミナーに参加をしておくべきだったと後悔している。
(后悔应该早点参加研讨会)
(8) 先にお伝えすべきだったのに、遅くなってしまい申し訳ございません。
(明明应该提前告诉大家的,却迟到了,实在抱歉。)
備考
関連文法「~べき/べきだ/べきではない」
関連文法「~べからず」
関連文法「~べからざる」
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