平成28年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(4)解説

(4)ナイ形

 各動詞をナイ形にしてみます。
 
 1 ける → けらない(五段動詞)
 2 みる → みない(一段動詞)
 3 はしる → はしらない(五段動詞)
 4 ある → ない(五段動詞)
 5 おきる → おきない(一段動詞)

 ナイ形にしてグループを見てみたら、五段動詞3つ、一段動詞2つで答えが絞れませんでした。
 でもよく見てみると選択肢4だけ特別。

 五段動詞の活用のルールを適用すると、「ある」の否定形は「あらない」となるはずなんですが、実際は「ない」です。活用というよりは、例外です。

 したがって答えは4です。

 





2020年9月15日平成28年度, 日本語教育能力検定試験 解説