授業冒頭に目標を明確にすることの重要性

日本語教師のお仕事

 先週から始まっている日本語コーナーが昨日もありました。
 日曜日にも関わらず朝9時半に集まってくれた10数名の学生に感謝です。

 大学では形式ばった授業が多いのですが、この日本語コーナーに来てくれるのはほとんど来年再来年には日本へ留学するつもりの学生ばかりで、ですからもっと実用的・実践的な授業が必要になってきます。
 ですから私一人だけが話す講義形式よりは双方向性のゲームやディスカッション、ディベートのような内容が向いていると思います。

 毎週ひとつ何かしらのアクティビティを行いたいと思っています。
 昨日は以前やったことがある図形説明ゲームをやりました。
 まずは簡単に図形の説明をしたのち、学生に説明をさせました。

 全体的な印象としてはまずます。
 自分の説明が終わった後も他人の話を聞いて図形を書き出すという作業が残っていますので、最後まで暇そうにしている学生は見られませんでした。

 反省点があるとすれば、今日は何をするか明確にしないうちに図形の説明をしてしまったこと。
 「突然ですが紙とペンを用意して私の話を聞いてください」くらい唐突に、まずは私が適当な図形を読み上げて学生に書かせることが必要だったと思います。
 そうすれば導入よりも前の時点で今日の内容が大体分かり、授業に入りやすくなったはずです。

 結果としては盛り上がりましたので良かったですが、今回も一つ収穫がありました。





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