书法の实践、繁体字試験と900m

日本語教師のお仕事

 1年生の実践の授業、今さっき終わりました。
 いろいろ試してみて面白かったので、一通りやったことをまとめておきたいと思います。

 まずは昨日、この実践の授業について説明をしました。

  1日目は繁体字の勉強。
  2日目は繁体字の試験、および罰ゲーム。

 中国で使われる漢字を日本の漢字に書き直す試験です。詳しくは【第54回】中国と日本で異なる漢字を参照してください。

 全120問ありまして、合格ラインは110点以上としました。
 さらに、不合格者は3000m走を私と一緒に走るという罰ゲームを設けましてやる気を引き出します。
 この炎天下の中女の子なら誰でも走りたくないでしょうからね。

 試験当日、まずはみんなの携帯を回収して最前列の机の上に置きます。カンニングをさせないためです。
 試験時間は45分ほどでした。このくらいの時間があれば大体終わるようです。

 答案用紙を回収したら、学生には1時間ほど休憩してもらって、その間私がせっせと採点。学生の点数、平均点、最高得点、合格者数、不合格者数を弾き出します。29名で1時間くらいかかりました。

 私が採点を終わって教室に戻ると、学生からは悲鳴が。
 私の不敵な笑みを見て察したのでしょう。

 平均点、最高得点、合格者数、不合格者数の順で発表していきます。
 平均点が109点でしたので、すでに不合格者が存在することが確定してましたね。

 最高得点は119点で4名。最低は64点でした。
 合格者は19名、不合格者は10名です。

 
 1日目に説明したように、合格者は授業終わり。不合格者は罰ゲームです。
 今回は10人いましたので、10人一緒に近くの小さなグラウンドへ。

 はい、本当に走りました!
 私が最後尾で一番遅い学生をカバーしながら、みんなちゃんと走りきってくれました!

 ちなみに3000mと言ったのは嘘です。
 実際は3周900mに短縮しました。炎天下ですから慣れてない人が3000m走ると危ないですし、何より日焼け等気にしていましたから。

 みんな不合格だったのに終始楽しそうでした!
 なんか罰ゲームって感じがしなかったですね~ 学生との距離が近いからできることだと思います。

 日本だったら体罰に当たりますかね。





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