来年もここで頑張っていくつもり

日本語教師のお仕事

 過去この学校で働いていた日本人教師は、遡って2名まで知っています。
 一人は確か2年で、もう一人も3年程度で帰国したそうです。

 このくらいの期間が一つの区切りなんでしょうね。
 私もまもなく2年目が終わるのに差し掛かり授業のやり方も安定してきましたし、中国で生活していても新鮮だと感じることもすっかり無くなりました。

 年末になると次回の契約についての話が来ます。
 サインするかどうかはまさに私が決めることですから、毎回この時期は悩みます。

 中国に来て2年半、来学期はいよいよ3年目。
 学生もいますから気持ちは継続したいと思っていますが、主任は、そして学校はどう評価しているのか分かりませんでした。

 ところが昨日、”来学期の授業の話が来た”という話をしました。
 まだ契約を更新していないにも関わらずです。

 「来学期一人先生が減りますが、残った先生で頑張っていきましょう」
 主任のほうからそう言っていただき、日本語科としての意見を聞けたような気がします。

 これ以上の欠員を防ぐために私を釘付けにしたのかもしれませんが、そんな消極的なことは考えず、日本語科にとって必要な存在になってきているんだと前向きに捉えています。

 せっかく任された仕事を放り投げるわけにはいきません。
 来年もここで頑張っていくつもりです! そう決めました。





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