平成19年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(4)解説
(4)音節数
1 ト/リ/ポ/リ → 4音節
2 ロン/ドン → 2音節
3 カ/シ/ミー/ル → 4音節
4 ド/レ/ス/デン → 4音節
5 ピッ/ツ/バー/グ → 4音節
選択肢2だけ2音節でした。答えは2です。
特殊拍があるときはその前の音を一緒にまとめて一音節にします。これさえ覚えておけば大丈夫。例えば「とん」「とっ」「とー」は全部まとめて一音節。
中国の大学で日本語教師をしています。日本語教育能力検定試験の解説、対策講座、中国での生活や授業、日本語の文法の説明をしています。
(4)音節数
1 ト/リ/ポ/リ → 4音節
2 ロン/ドン → 2音節
3 カ/シ/ミー/ル → 4音節
4 ド/レ/ス/デン → 4音節
5 ピッ/ツ/バー/グ → 4音節
選択肢2だけ2音節でした。答えは2です。
特殊拍があるときはその前の音を一緒にまとめて一音節にします。これさえ覚えておけば大丈夫。例えば「とん」「とっ」「とー」は全部まとめて一音節。