平成20年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(13)解説
(13)動作の行為者
1 「取る」のは聞き手
2 「書く」のは聞き手
3 「書く」のは聞き手
4 「言う」のは聞き手
5 「使う」のは話し手
選択肢5だけ下線部の動作は話し手の動作でした。
したがって答えは5です。
中国の大学で日本語教師をしています。日本語教育能力検定試験の解説、対策講座、中国での生活や授業、日本語の文法の説明をしています。
(13)動作の行為者
1 「取る」のは聞き手
2 「書く」のは聞き手
3 「書く」のは聞き手
4 「言う」のは聞き手
5 「使う」のは話し手
選択肢5だけ下線部の動作は話し手の動作でした。
したがって答えは5です。