【練習問題】(896)持ち主の受身

持ち主の受身の例として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 男に刃物で脅された。
 2 元カレに人生を壊された。
 3 蚊に刺された。
 4 鏡が子供に割られた。

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解説

 選択肢1
 【受身文】Aが 男に 刃物で 脅された。
 【能動文】男が Aを 刃物で 脅した。
 →直接受身

 選択肢2
 【受身文】Aが 元カレに 人生を 壊された。
 【能動文】元カレが Aの人生を 壊した。
 →間接受身(持ち主の受身)

 選択肢3
 【受身文】Aが 蚊に 刺された。
 【能動文】蚊が Aを 刺した。
 →直接受身

 選択肢4
 【受身文】鏡が 子供に 割られた。
 【能動文】子供が 鏡を 割った。
 →直接受身

 したがって答えは2です。

 参考:【文法カテゴリー】第5課 間接受身文




2022年9月29日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題