【練習問題】(871)構造シラバス

構造シラバスに関する記述として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 学習者のニーズに合わせて文型を扱える。
 2 現実場面の課題解決に向いている。
 3 構造主義言語学に論理的基盤を置いている。
 4 習慣形成理論に論理的基盤を置いている。

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解説

 構造シラバスは文型を易しいものから難しいものまで並べて、その文型に適切な語彙を加えていったシラバスです。0からの積み上げに向いています。

 1 構造シラバスではニーズはほとんど無視され、0から積み上げていきます。
 2 文型中心なので現実場面のコミュニケーションには向いていません。
 3 正しいです。
 4 間違っています。これはオーディオリンガル・メソッドの話。

 したがって答えは3です。

 参考:【コースデザイン】第8課 構造シラバス




2022年9月20日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題