【練習問題】(868)カルチャー・ショック

カルチャー・ショックに関する記述として不適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 現地への渡航歴はカルチャーショックの程度に影響する。
 2 現地の気候に適応できないことによって生じる。
 3 順調に適応するため、カルチャーショックは経験しないほうがよい。
 4 現地の生活習慣に興味を示す度合いはカルチャーショックの程度に影響する。

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解説

 1 渡航歴が多いと「慣れ」があるのでカルチャーショックの程度は小さくなります。渡航歴がないと慣れてないのでカルチャーショックは大きくなります。正しい記述。
 2 気候に適応できないストレスもカルチャーショックに含まれます。正しい記述。
 3 カルチャーショックはある程度経験したほういい。間違った記述。
 4 現地の生活習慣に興味があれば適当しやすいです。興味が無ければカルチャーショックが大きくなります。正しい記述。

 したがって答えは3です。

 参考:【異文化理解】第5課 UカーブとWカーブ




2022年9月20日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題