【練習問題】(845)反転授業

反転授業に関する記述として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ
 
 1 四技能を駆使し、談話の産出と受容をバランスよく習得できる。
 2 多国籍の学習者が在籍するクラスでの実施に向いている。
 3 学習者の負担が減り、学習効率を高めることができる。
 4 教室で学習項目について練習する時間を確保できる。

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解説

 学習者がその授業の内容を予習してきて、授業ではその予習を前提として応用練習を行うような授業を反転授業と言います。従来の教室では「授業する→宿題を出す」の順番でしたが、反転授業では「宿題を出す→授業をする」となり、この点が反転しています。

 1 四技能は関係なし
 2 国籍は問わないので関係なし
 3 学習者の負担は増えますけど、学習効率を高めることができるかどうかは言い切れない
 4 反転授業では予習を前提にするので練習時間を増やすことができます

 したがって答えは4です。

 参考:【コースデザイン】第17課 教室活動の決定




2022年9月20日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題