【N1文法】~をよそに

説明

接続

 名詞+をよそに
 

意味

 不顾…
 不管…
 漠然视之
 

解説

 心配、期待、批判などの他人からの感情や評価につき、それらを無視したり、全く無関心であることを表す文型です。後件では良くないことが述べられます。
 余所や他所などの漢字がありますが、使われることは少ないです。
 

例文

 (1) 雨の予報をよそに傘も持たず出かけていった。
     (不顾下雨的预报,没带伞就出门了。)
 (2) 自分の失敗をよそに他人の批判ばかりしている。
     (忽略自己的失败而一个劲儿地批评他人。)
 (3) 親の心配をよそに四六時中部屋にこもっている。
     (不顾父母的担心整天把自己关在房间里。)
 (4) 冷たい周囲の視線をよそにイチャイチャしている。
 (5) 夜勤を終えた私、は通勤する人をよそに毎日帰宅する。
 (6) 親の心配をよそに、朝まで帰らない。
     (不顾父母的担心彻夜而归。)

 

備考

「構わない」シリーズ 意味
【N1文法】~をよそに 他人からの感情や評価を無視する
【N1文法】~をものともせずに 困難を乗り越える力強さ
【N1文法】~を顧みず/も顧みず 危険なことに立ち向かう
【N1文法】~を押して/押し切って 「病気」と「反対」
【N2文法】~も構わず(かまわず) 普段気にすることを気にしない

 





2020年1月7日N1文法, 日本語の文法