【練習問題】(793)身体動作

言語に頼らず、その言語メッセージに相当する非言語情報を表す身体動作として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 クレオール
 2 エンブレム
 3 レジスター
 4 アダプター

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解説

 身体動作(ジェスチャー)はエックマンとフリーセンによってエンブレム、例示的動作、調整的動作、情動表出、適応的動作の5種類に分類されました。
 うちエンブレムは、言葉が無くてもその動作があれば言葉と同じ意味を伝えられるような身体動作のことです。例えば指でOKサインをすれば何も言わなくても「OK」という意味を伝えられます。このような身体動作のことを指します。

 1 言語接触によって生まれたピジン言語がその地域の共通語に昇格し、話されるようになった言語。
 2 言語メッセージの代わりになるジェスチャー。OKサインなど。
 3 話し手のアイデンティティに関わらず、聞き手や状況などに合わせて変わる言語変種。
 4 メッセージとしての意味はない、生理的欲求を満たすために行われる動作。

 したがって答えは2です。

 参考:【その他】第3課 身体動作(ジェスチャー)




2022年9月20日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題