【質問】「げらげら」は擬態語じゃないですか?

質問

質問者さん
(日本)

音がするものが擬音語、音がしないもの擬態語と言うのは分かりました。でも「げらげら」と言って笑うわけでもなく、実際は「あはは、あっはっは」と言って笑います。「げらげら」という音はしないので擬態語じゃないんですか?

管理人

昔の誰かが大声で馬鹿笑いする笑い声を聞いて、その笑い声を「げらげら」というふうに言葉にしました。聞こえてくる音を文字化したのが擬音語です。実際に「げらげら」と言うかどうかは問題ではないんです。聞こえてくる音を聞こえてきたまま発声することはとても難しいので、しかたなく人語を借りて表現しています。耳で捉えた聴覚刺激を文字化したものが擬音語です。

詳細

 音がするものを表した語が擬音語、音がしないものを表した語が擬態語です。
 「げらげら」は笑い声を表す語で、笑い声は確かに音があります。だから「げらげら」は擬音語です。






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