【練習問題】(743)複合語のアクセント

複合語のアクセントは前部要素と後部要素の本来のアクセントの単純な合成にはならないことがある。その例として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 自律神経
 2 東京大学
 3 反対意見
 4 救急医療

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解説

 前部要素と後部要素のアクセントを個別に見て、複合語のアクセントを比較してみます。

 1 りつ + んけい = りつしんけい

 2 うきょう + いがく = うきょうだいがく

 3 んたい + けん = んたいいけん

 4 きゅうきゅう + りょう = きゅうきゅういりょう

 選択肢2だけ個別のアクセントと複合語のアクセントが異なっています。
 複合語を形成するとアクセントが変わることがある。覚えておいてください。
 したがって答えは2です。

 参考:【音声学】第33課 日本語のアクセント型




2022年9月20日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題