【練習問題】(736)オーディオリンガル・メソッド

オーディオリンガル・メソッドに関する記述として不適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 学習者の目標言語の運用に母語話者並みの流暢さや正確さを求める。
 2 言語の意味に焦点を当てることでコミュニカティブに言語習得ができる。
 3 目標言語を無意識かつ反射的に使えるようになることを目指す。
 4 特定の文型を瞬間的かつ正確に扱える力を身につけようとする。

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 

解説

 オーディオリンガル・メソッドはパターン・プラクティスなどを何度も何度も繰り返し、無意識に、自動的に、瞬間的に、反射的に、しかも正確に使えるようになるまで練習します。言語の形式に焦点を当てたフォーカス・オン・フォームズの教授法です。選択肢2は意味に焦点を当てると書いていますからフォーカス・オン・ミーニングのことです。

 したがって答えは2です。

 参考:【外国語教授法】第7課 オーディオリンガル・メソッド




2022年9月20日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題