【練習問題】(654)試験対策③

日本語教育能力検定試験の受験に関する記述として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 「不適当なもの」という文字は見落としがちなので、見たら丸でぐるぐる囲むのようにする。
 2 ペンや消しゴムはできるだけ複数持っていくようにする。
 3 聴解問題で例題を読み上げている最中にもやることはあるので、やるべきことをやるようにする。
 4 隣のページをめくる音に惑わされてはいけない。

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解説

 こちらも全部正解です。全部私の経験によるものです。

 選択肢1
 「不適当なもの」を選ぶ問題で適当なものを選んでしまったという痛恨のミスは誰にでもあります。でもそのミスは無ければないに越したことはないので… 私はこの文字を見たら〇でぐるぐる囲むようにしています。ぐるぐる囲むと頭が「不適当なものを探すんだ」というほうに意識が向きやすくなるので。気休めかもしれませんが。

 選択肢2
 ペンや消しゴムを落としたら、手をあげることで試験官が対応してくれます。ただその時間はわりともったいないです。手をあげることなく、もしあれば代わりのペンや消しゴムを使ってください。隣の人のほうに落ちてしまったら隣の人に迷惑になるかも… と日本人の迷惑意識が働くのも分からなくもないですが、どうせ一期一会なんで。

 選択肢3
 例題を読んでいる間、暇ではありません。人によっては覚えたことを余白に書いておく時間になっています。
 私も例題を読んでいる間は、次の問題を見て色々書き入れたり、前の問題を見直ししたりしています。例題なんて聞いても無駄なので、ページを自由自在に移動して有意義に使ってください。

 選択肢4
 隣の人のページをめくる音が自分よりも早いと焦ってくるはずです。その気持ちは分かりますが、どうか気にしないでください。この試験は毎年受けている猛者もいますし、問題を解くのはそっちのけで問題冊子だけを持ち帰ろうとする輩もいます。1問30秒くらいを意識しながら自分のペースで解きましょう。1年1回しかないチャンスですから、他人のペースに乗らないようにしてください。

 




2022年7月1日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題